安城市民会館・文化センターにて
「生命(いのち)を生みだす母親は 生命を育て 生命を守ることを のぞみます」
ここはは童話の名作「手ぶくろを買いに」の作者、
新美南吉さんが青春を過ごした街。
会場では、
安城市のお母さんがペットボトルの蓋でこの絵本を型どった作品が展示されていました。
むかし息子に
「読んで~」
何度もリクエストされたことを思い出しました。
看板も手作りです。 |
長久手市から安城市まではけっこう遠いですね。
駅から会場までの通り道、
建物には南吉の作品がたくさん描かれていました。
安城市のコミュニティバス「あんくるバス」です。
どこの街にもたいせつな交通手段でした。
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