2015年6月7日日曜日

地方からも平和のメッセージを発信していくことは必要(総務部長答弁)

 ぼちぼち梅雨も近いのでしょうか。

 ちょっぴり雨にあじさいも咲き始めました。



 2015年6月に入り、長久手市議会の一般質問が始まりました。

 林 みずずの初質問は国会で話題の「戦争法案について」「小中学校の教育環境の充実について」でした。

  以下、日本共産党長久手市委員会ニュースを掲載します。

(ちょっと画像見にくくてすみません)





 これは国会で論議される法案です。
 
 でも、長久手から十数人の若者が自衛隊に入隊が決まったばかり。市民が実際に紛争地に出掛けて攻撃を受けたり、武器を持って発砲したりするかも・・・地方からも平和をたせいつに守る声を上げていきましょう。

 総務部長の答弁は「地方からも平和のメッセージを発信していくことは必要」とのことでした。長久手市は「非核平和都市宣言」をしております。

 教育の問題、福祉の問題、話題の年金機構情報流出問題は「マイナンバー制」の導入にも不安の影を落としております。

 長久手市のセキュリティ体制は大丈夫でしょうか。まだ、初質問でしたので、これからじょじょに勉強して取り上げていきたいと考えております。




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